ー 今なぜ家庭菜園か 

物価上昇で生活費のやりくりが厳しいと感じる今日この頃ですね。給与所得や年金支給額は増えないのに出費ばかりがかさんでしまいます。しかし、食事は毎日摂らなければならないので食材の購入はどうしても必要です。

今回は、食費節約の新しい選択肢として試してみた、初心者でも簡単に家庭菜園をスタートするための、おすすめ野菜についてご紹介します。

ー おすすめの野菜 

家庭菜園におすすめの野菜は、育てやすく、収穫の楽しみが大きいものがよいです。また、プランターならベランダや小さなスペースでも始められるので、手軽で続けやすいでしょう。

初心者向けで失敗しにくい野菜の代表は、ミニトマトやピーマン(つぎつぎ実がなり収穫量が多い)、ラディッシュ(二十日大根のこと、20日位で収穫可)、ベビーリーフやレタス(種まきから1か月以内に収穫)、きゅうりやオクラ(夏の暑さに強く長期収穫可)、ネギ(料理で使った残り根を植えても再生する)、バジルやシソ(香りも楽しめて料理に活躍)、ほうれん草や小松菜(発芽しやすい)、春菊(鍋シーズンに摘み取りながら長く収穫できる)があげられます。

ー 簡単3ステップ 

まずは、深さ15~30センチのプランター(または植木鉢)を用意し、市販の野菜用培養土を入れて種や苗を植えます。

長期間育てるものは追肥を月1回程度行いましょう。ホームセンターなどで安価に購入できますので探してみてください。

日当たり・水やり・風通しに気をつけてあげましょう。

ー 食費の節約以外にもメリット 

家庭菜園は、食費の節約になるだけでなく、育てる過程を体験することにより愛着がわき、自分にとって特別な野菜となります。そして、いつもと同じメニューでも特別な料理となり、美味しさも倍増し、気持ちも豊かに育ててくれるのです。

また、農薬も使いませんので、安全安心で身体に優しいのです。そして必要なときにプランター(または植木鉢)から収穫できるので、買い物に行く回数も減らせるかもしれません。

安い食材を探しまわって購入するのも食費の節約にはよいですが、家庭菜園を取り入れてみるのも、素敵な選択です。

私自身も、「花も育てていないのに家庭菜園なんて遠い夢の話のようだ」と感じていました。しかし、がんばらないのをモットーとして家庭菜園を初めてみて、生活に少し彩りを感じました。

ー メリットまとめ 

家庭菜園のメリットを3つにまとめると

  • 食費の節約(買い物へ行く機会まで減らせるとムダ遣い防止できる)
  • 同じメニューでも素材が自家製のため、特別な料理となる
  • 育てる楽しみが増える(野菜が育つ姿から、元気や癒しをもらえる)

したがって、新しい食費の節約方法として、家庭菜園をはじめてみることをおすすめします。

みなさんも食費の節約だけではなく、食卓の料理やじぶんの気持ちが豊かに感じられることでしょう。

まずは、がんばらないことをモットーに1品目からで良いので家庭菜園をスタートしてみませんか。想像以上のメリットを体感してみてください。

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